スイフトウォーターレスキューテクニシャンレベル1コース(SRT-1)は,河川で活動をされる方、消防士、警察官等プロの救助者にご受講いただきたい、河川における流水での水難事故に対処する能力を持つ救助者を養成することを目的とした講習会です。急流救助の考え方、川の構造や危険物と河川で活動するためのコツや注意点を机上講習で、基本な泳法やスローバック、ボート操作、ロープを用いた救助の実技を流水の現場で行います。
この講習の特徴は、3日間を初日は机上講習で基本的な考え方や川の構造、3倍力システムの作り方や基本的なロープの結び方やアンカー作成を学び、残りの2日間は、実際の川に出て、机上で学んだ項目を実践し川の流れや構造を身をもって体感して学びを深めていきます。
● 時間と集合場所
時間 初日 AM 9:00 最終日 3日目 17時頃解散
集合場所地図 ビックスマイル東京 奥多摩ベース
〒198-0174 東京都青梅市御岳一丁目178-1
●最大定員 12名
●FAX用申込書
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5113100242.html
SRT-1 スケジュール
| 時間 | 講習内容 | 要約 |
|---|---|---|
| 9:00 | 集合・受付 | オリエンテーション、ペーパーワーク、自己紹介 |
| レスキュー哲学 | レスキューの基本的考え方と救助者の心構え | |
| 水動力学 | 川の流れの実際・危険箇所の見分け方 | |
| コミュニケーション | ハンドシグナルとホイッスルシグナル | |
| 12:30 | 昼食 | |
| 13:30 | 個人装備・チーム装備 | 川での救助に必要なロープ・滑車・カラビナなどのチーム装備の説明 |
| パニックとサバイバル | ||
| メディカル | ||
| ロープノット | 8の字結びを中心とした結び方の紹介 | |
| アンカーシステム | 支点の取り方、流動分散などの考え方 | |
| 滑車倍力システム | 滑車を使いロープの展張や重量物を移動する方法 | |
| 15の鉄則 | スィフトウォーターレスキューで守るべき15の絶対原則 | |
| 17:00 | 終了 |
| 時間 | 講習内容 | 要約 |
|---|---|---|
| 8:30 | 移動 | 着替えた状態で集合・移動 |
| 急流での基本泳法 | 流れの方向を見極め対岸まで泳いで渡る実習 | |
| スローロープ | スローロープを使い急流で溺れている要救助者を確保する訓練 | |
| 浅瀬横断 | 救助者が複数でスクラムを組み浅瀬の急流を横断するテクニック | |
| 12:30 | 昼食 | 現場での昼食 |
| 13:30 | コンタクトレスキュー | 意識のない、またはパニック状態の要救助者に対して泳いでレスキューを試みる訓練 |
| ボートコントロール | ラフトボートの操船 | |
| フリップアンドリカバリー | ||
| テンション・ダイオグナル | 対岸との間にロープを張り、要救助者に捕まらせる訓練 | |
| 18:00 | 移動・終了 |
| 時間 | 講習内容 | 要約 |
|---|---|---|
| 8:30 | 移動 | 着替えた状態で集合・移動 |
| ストレーナー越え | 河川域での危険物であるストレーナーから身を守り泳ぐ方法 | |
| フットエントラップメント | 水圧により川底の障害物などに挟まってしまった要救助者の救助方法 | |
| C-スパインロール | 水中での意識のない要救助者の気道確保の方法 | |
| 12:30 | 昼食 | |
| 13:30 | 2ポイント・4ポイントボートテザーシステム | ボートにコントロールラインを接続し、ロープを両岸から操作することでボートを移動・静止させるシステム訓練 |
| ハイライン・チロリアン | チロリアンシステム(机上) | |
| 16:00 | 移動・着替え | |
| 16:30 | ペーパーテスト | 筆記試験により受講者の理解度を測定。合格者には認定書を交付。 |
| 17:00 | 終了・解散 |
● 持ち物
PFD(ライフジャケット)、ヘルメット、ウェットスーツ、スローバック(無料貸し出しあり、数に限り有り)、ホイッスル(販売有り)、筆記用具、着替え
- 装備レンタル5点セット\3,000円
- ヘルメット
- ライフジャケット
- ウェットスーツ
- ウェットジャケット
- シューズ
● 宿泊について
各自手配をお願いします。
御嶽駅周辺には、ホテルは多くありません。
河辺、小作、羽村周辺にはビジネスホテルが多数ありますのでご利用ください
● 食事について
各自ご用意ください。(受講料金には含まれていません。)
コンビニ等は会場から離れています。昼食は弁当等をご持参ください
● 保険について
受講者全員に保険に加入して頂きます。保険料は講習費用に含まれています。
● 受講資格
18歳以上の健康な方で講習期間の全行程に参加でき、ある程度泳げる方
但し、こちらのコースでは、ロープレスキューの基本的なシステムは習熟済みということを前提にしており、基本のシステムの説明は行いませんので基本項目をしっかり復習してご参加をお願いします。
●講習料金
55,000円/3日間 (保険料を含む)
●催行人数
3名以上(人数に満たない場合は実施できなくなります)
●お振り込み先
Paypay銀行 ビジネス営業部 (金融コード0033)(店番号/支店コード005)
普通口座1120273 株式会社レスキュージャパン
・ご注意
恐れ入りますが、振込手数料はご負担下さるようお願い致します。
振込名義は申込書と同じ個人名、または所属名となるようにお手続きください。
お申し込みから5日以内に振込みをお願いいたします。
・キャンセル
受講者の都合により参加を取り消されるときは、参加費が振り込まれていなくとも申込書を頂いている場合は必ずご連絡下さい。8日前を過ぎるとキャンセル料がかかりますのでご注意下さい。7日前〜4日前までは30%、3日前〜1日前までは50%、当日以降は全額をキャンセル料として申し受けます。悪天候、または最小催行人数に満たず中止の場合は、全額返却いたします。
●駐車場について
駐車台数 10台(先着順)
会場から300m程度離れています(徒歩5分)
台数に限りがあるため、乗合いでのご来場にご協力をお願いします。
公共交通機関ご利用の方は、JR青梅線 御嶽駅 が最寄駅となります(徒歩5分)
● 問い合わせ先
レスキュージャパン 〒621-0826 京都府亀岡市篠町篠新畑田23
TEL:0771-29-2108/FAX0771-29-2120
E-mail: info@rescue-japan.com








