京都にてTRR講習

 京都にてTRR講習を行ないました


今回も西は広島、東は東京からご参加頂き恐縮です。
また今回の参加は環境関連の業務をされている方、
高所作業、おなじみの消防の方達と業種が違う方達との混合でしたが、
随分と雰囲気の良い講習になりました。そして自衛隊の方も・・・
迷彩柄を着た消防の方でした。


今回は受講された方が多数見えましたので
担架2台を使用しての講習になりました


540ビレイを使用してのビレイ。


パーセルを利用したピックオフレスキュー

これより暑い夏がやってきます、
技術大会へのトレーニングに励んでいる消防の方も少なくないと思います
熱い夏をお迎え下さい。
今年は京都で全国大会が行なわれると言う事で是非とも御伺いしたいと思います
財田


 

ビレーに関する正しい知識

 宇山です。
日本に帰国して蒸し暑さにビックリです。
今TRRの講習会を行っていますが汗がたっぷり出てダイエット出来そうな状況です。
昨日の懇親会があり、話があがっていたのですが、救助線(メイン)の方の構築は進んでいるが確保(ビレー)に関んする情報等が少ないので、今でも救助者と要救助者の約200KGの重さのビレーにストップ等の下降器を使用している話が出ていました。
このブログでもなんどか紹介したのですが、約20年前に北米でおこなわれた有名な実験シリーズでは、200KGのおもりを3mのロープ繰り出しで1mの落下させ(落下係数0.33)たところ、ほとんどのビレー器具では、この落下を止め切れませんでした。
タンデムプルージックと540ビレーのみがこの落下を止めれました。
よってビレー側には、救助者、要救助者をぶら下げるときには、タンデムプルージックと540ビレーのいずれかの器具を使用しないとメインが切れたときに、せっかくのビレー機能が効かないという自体になります。
せっかく浸透しつつあるロープレスキューにストップを掛けることは、もとより、大きな怪我や事故を未然に防ぐためにも、上記の情報が消防の皆さんにしっかり浸透して欲しい、または浸透させていくように努力したいと思っています。

帰国

 カナダより帰国しました
日本は蒸し暑さを感じます
カナダでの実技講習の様子です
一歩間違えれば・・・
高所恐怖症でなくても、高所恐怖症だったかなと感じさせられてしまいます

ロープでの支点作成、バックタイやフロントタイですが
前で取る支点は手首ほどにもない細いを使用しています

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