ブルージックについて2

プルージックに使うコードには、あたりはずれが大いにあります。
確保線のバックアップに使うタンデムプルージックには、こだわりを
持ちたいです。
複数のメーカーの物を使用したのですが、Myベストは、CMCのプルージックコードです。適度なやわらかさで非常につかい易くオススメです。
過去に、一度使って汚れたので水で洗ったらカチンカチンに固まり
プルージックの下を持つとピンと天に向かって直立した状態をキープ
した物がありました。

ブルージックについて

ロープテクニックでよく使用されるプルージックについて
この巻きつけ結びは、1931年にクライマーのためにカールプルージック
博士が考案したものです。
また、100年も経っていない新しい結び方です。
私の経験ですが山道具屋に行ってプルージックコードを下さいというとほとんどといっていいほどダイナミックのプルージックコードが出てきますので注意が必要かもです。
スタティックロープレスキューシステムでは、プルージックもスタティックの物を使用します。

NFPA 1983 その2

昨日の続き、器具の最低破断強度です。
まずは下降器類についてです。
パーソナルユース 13.34kn
ジェネラルユース 26.67kn
次にその他の補助器具について
パーソナルユース 22.22kn
ジェネラルユース 35.56kn
スイベルをはじめとする補助ギアにやたら36knの表示が多いのは
NFPAの補助器具の35.56knを満たすことを意識して作られて
いるからですね。

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