質問させていただきたいのですが、メインとビレイの支点は ◯m以上離してはいけない、離れる場合は◯ m以内にしなければいけない等の 基準がありますか? なお、 ツーテンションではなくメイン100ビレイ0での 吊り上げ吊下ろ しを想定しています。 また、メインとビレイの支点は、前後は同じ位置です。
左右で大きく離すと振り子状態になる可能性があるのでリスクが高まります。出来るだけ振り子にならないようにセットお願いします。
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質問させていただきたいのですが、メインとビレイの支点は ◯m以上離してはいけない、離れる場合は◯ m以内にしなければいけない等の 基準がありますか? なお、 ツーテンションではなくメイン100ビレイ0での 吊り上げ吊下ろ しを想定しています。 また、メインとビレイの支点は、前後は同じ位置です。
左右で大きく離すと振り子状態になる可能性があるのでリスクが高まります。出来るだけ振り子にならないようにセットお願いします。
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近年、アサップを2人用のビレイとして使
という質問を頂きました。
確かに、最近、SNSなどでよく見かけます。
ご質問について2つの視点でお答えいたします。
①「NFPAの規格じゃないのに使用はどうか?」
そもそもプルージックコードはNFPAの規格ではないではありません。
それにもかかわらずタンデムプルージックとしてビレーに使われています。
なのでNFPA規格にこだわる必要がないと思います。
②「2人用ビレーとしてどうなのか?」
アサップの下部につけるショックアブソーバーには、1人用のものと2人用に対応した「アサップソーバーアクセス」があります。
アサップもしくはアサップロックにこのアサップソーバーアクセスをつけて行うならば2人用のビレーとしては使えます。
但し、衝撃荷重を受けた場合、ショックアブソーバーが1.70m伸びてしまうため、BCTRのドロップテストの基準は満たしません。
この点の問題はありますが、自動追尾型でビレーを行える大きな利点があります。
メリットとデメリットを考慮して行うことがポイントとなります。
先日、埼玉でアドバンスドロープレスキュー(ART1)を実施しました。
この日は、梅雨明けにもかかわらずあいにくの雨。
川の水が増えていて、スプラッシュなロープレスキューになりました。

Vストラップの様子
最近はクラッチやMPDを使っての2テンションシステムを行うことが多いので、ホットチェンジを行うことがめっきり少なくなったので、今後はART1で紹介して実施してもらうようにしようと取り組んでいきます!
基本からの発展による幅の拡がりがアドバンスのコンセプトなので、以前、TRRで紹介はしていたけれども近年道具の発達で紹介しきれていないもの今後積極的に取り入れてみようと思っています。
RESCUE JAPANブログ