同時に2つの特別教育の資格が取れるオンライン講習 の紹介

高所作業とフルハーネス型墜落制止用器具の特別講習の資格が取れるオンライン講習の募集ページが完成しました。

各人が申込む形でなく、組織単位で受講して頂くような形になっております。

関連法令を中心に、それに絡んだロープレスキュー関係の知識や事故防止の考え方等の紹介を行っていきます。

組織内で共通認識を持ちチーム活動にお役立ていただければ幸いです。

以下リンク先や情報を記載しておきます。

https://www.rescue-japan.com/SHOP/7111300012.html

ロープレスキューのインストラクターが、ロープ高所作業やフルハーネスの項目をレスキューの内容に沿って説明。現場での理解に苦しむ、もやもやした部分や現場状況と法令順守に関する悩みが解消できます!

関連法令を中心に、それに絡んだロープレスキュー関係の知識の紹介を行っていきます。

担架救助時の位置

皆さんこんにちは、レスキュージャパンの宇山です。

先日、アリゾナボーテックス講習を京都で行いました。

京都では2日目は崖で行うのですが、この崖がオーバーハングだったり、邪魔な岩があったりしてやっかいです。

通常の担架へのとりつき位置では行動しずらい場合は、以下のような救助者が担架の上に位置する方法が有効です。

デメリットは担架ブライドルが長くなってしまうところです。

アリゾナボーテックスもその分高くないと引き込み引き降ろしづくなります。

ロープの耐熱温度の比較

スターリンロープがインターナショナルレスキューシンポジウムで発表したロープに関する耐熱温度やその実験結果の情報をお伝えします。

素材自体の耐熱温度は個々に調べればわかりますが、次の資料は一覧でまとまっていてわかりやすいので紹介します。

 

 

残念ながら温度はC(摂氏)でなくF(華氏)なので換算したものを以下です。

 

表の左の赤はSteam tracing(蒸気配管)です。

 

蒸気配管  371度
ダイニーマ 121度
ポリプロピレン115度
ナイロン 215度
ポリエステル 207度
テクノラ 487度
ケブラー 490度
トワロン 487度

 

なお表には詳細な数字がなかったので表より読み取りました。

 

蒸気配管にロープが接しても耐えれるものは、テクノラ、ケブラー、トワロンという結果になっています。

 

ポリエステルは37秒でこんな感じに溶けています。

 

テクノラは溶けていませんが、上記のように焦げています。

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