アリゾナボーテックス Vフレームとプロトタイプ思考

7,8年ほど前だったと記憶しているのですが、アリゾナボーテックスの開発者のリードさんがよくアリゾナボーテックスを逆さまに立てたVフレームのセッティングをよく実施していました。

 

こんな感じのセットです。

 

山の頂点がでこっとした形

以下のような形です。

 

 

にセットして右から左や左から右に担架を移動させるときや足場が悪くても頂点まで担架を持って行くときに使うとよいとのことでよく行っていました。

 

当時は、キワモノで適用範囲が狭いと思い込んでいましたが、今から考えると写真で使われているAZOPのプロトタイプが活用、開発されていたりなど新たな取り組みを行うことで色々なものが花が咲き、実を結ぶものだと実感しています。

 

そういう意味では、以前より企画している「アリゾナボーテックスフレーム2講習」の企画が止まった状態であり続けていて「難産状態」であること反省しました。

 

現時点でのアイデアをまとめプロトタイプを作り、それを実践して改善改良していく

 

「プロトタイプ思考」または経営学でいうところの「学習アプローチ」のやり方や考え方を取り入れていくべきだと気づきました。

 

最近、年齢を重ねてきて、頭が固くなっているかも知れません。

反省して自らの行動改善してみます!

 

 

 

2022年1月以降の講習会予定と新設のTRRでの高所とハーネス特別教育オプション

こんにちは、レスキュジャパンの宇山です。

 

埼玉会場および京都会場開催予定の、2022年1月以降のロープレスキュー講習日程を下記追加いたしました。

 

また、テクニカルロープレスキュー講習のプログラムに有料オプションとして

 

「ロープ高所作業特別教育」
「フルハーネス型墜落制止用器具特別教育」の同時受講が可能になりました。

 

TRRの受講に合わせて関連資格のダブルゲットで参加の皆さまの法令遵守の要件を満たしながら効率的に必要資格を取得出来る利便性を高める取り組みです

 

料金:W特別教育受講セット 3,000円

 

高所作業特別教育とフルハーネス特別教育の修了証も発行いたします。

 

※当日会場にて当日申込可能です。
PayPayでのお支払いが可能になりましたのでご利用ください。

 

レスキュー3テクニカルロープレスキューテクニシャンTRRTトレーニング埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51111002354.html
価格:60,000円(税込)
2022年01月30日(日)~02月01日(火)
2022年02月22日(火)~02月24日(木)
2022年03月16日(水)~03月18日(金)

 

●アリゾナ ボーテックス フレーム講習 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111501025.html
価格:40,000円(税込)
2022年02月02日(水)~02月03日(木)
2022年02月25日(金)~02月26日(土)
2022年03月19日(土)~03月20日(日)

 

●ロープレスキュー1日セミナー 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111300237tokyo.html
価格:12,700円(税込)
2022年01月29日(土)
2022年02月27日(日)
2022年03月15日(火)

 

●アドバンスドロープレスキュー1 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500207tokyo.html
価格:15,700円(税込)
2022年02月20日(日)

 

●アドバンスドロープレスキュー2 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500209saitama.html
価格:15,700円(税込)
2022年02月21日(月)

 

●アドバンスドロープレスキュー3 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500211saitama.html
価格:15,700円(税込)
2022年03月21日(月)

 

●ロープ高所作業特別教育 埼玉
https://www.rescue-japan.com/SHOP/7111300002.html
価格:18,200円(税込)
2022年02月04日(金)
2022年03月22日(火)

 

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レスキュー3テクニカルロープレスキューテクニシャンTRRTトレーニング京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51111002294.html
価格:50,000円(税込)
2022年01月21日(金)~01月23日(日)
2022年02月07日(月)~02月09日(水)
2022年03月02日(水)~03月04日(金)

 

●アリゾナ ボーテックス フレーム講習 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500215.html
価格:35,000円(税込)
2022年01月25日(火)~01月26日(水)
2022年03月24日(木)~03月25日(金)

 

●ロープレスキュー1日セミナー 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/51113002374.html
価格:12,000円(税込)
2022年01月24日(月)
2022年02月14日(月)
2022年03月07日(月)

 

●アドバンスドロープレスキュー1 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500207.html
価格:15,000円(税込)
2022年02月16日(水)

 

●アドバンスドロープレスキュー3 京都
https://www.rescue-japan.com/SHOP/5111500211.html
価格:15,000円(税込)
2022年02月15日(火)

 

定員に関しましては、受講申込者が埋まり次第の締め切りとなります。
仮予約は受け付けかねますのでご了承下さいませ。

 

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新型コロナウイルス感染防止対策としまして、アルコールによる手指消毒およびマスクの着用をお願いしております。
また、宿泊施設は密を防ぐため部屋数を多めに取っております。
宿泊施設の感染症対策ガイドライン遵守にご協力をお願いいたします。
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パーセルの径が6mmな理由について

今年よりテクニカルロープレスキュー(TRR)の教科書が新しくなりました。

その中に、パーセルの記載があります。

 

バーセルループ

 

パーセルは、6mmまたは7mmがよいと書かれていてます。私の頭の中では、パーセルは6mmという概念が固定化されていたので7mmという表記に驚きました。

 

固定化の要因は、スターリンのミシンで縫われているパーセルが6mmなこと、アメリカのインストラクターのリードさんが常に6mmパーセルを使っていたからです。

 

但し、プルージックの径が8mmなので、わざわざ径をかえずとも8mmでもいいのではないと頭をよぎりましたが、以下の理由で6mmが多く使われていると考えます。

 

一番の理由として考えられるのは、レストレイントの補助ロープが8mm径を使うことが多いので、それに巻き付け使用するには、8mmでなく6mmである必要があります。同径だと巻き付けても上手く保持しないためです。

 

次の理由は、かさばらないためです。チェスト、ショート、ロングの3種類を個人使用のために保持するためには、なるべく細い径でかさばらない方がよいと考えます。

 

また、8mmはチーム用で2人荷重にも対応させ、パーセルは個人用として1人荷重として使うなら、明確に径が違う方が誤使用を回避できると考えます。

 

これらの理由が、パーセルループが8mmでなく6mmや7mmが使われている理由だと推論してみました。

 

 

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